【2021年】子育て中におすすめのメガネは?壊れにくいメガネとは!?
子育て中のメガネ選びに困っている方は多いのではないでしょうか。
特に男の子の場合は、動きが激しいですし、突然とびかかってくる
というようなことも多いのではないでしょうか。
そんな時、メガネママは、ちょっと不安になりますよね。
メガネが壊れるのも困りますし、その際、割れた破片で子供やママが
けがをしたら大変ですよね。
心配しながらでは、子供と思いっきり遊ぶこともできません。
壊れにくい丈夫なメガネをかけて、思いっきり子供の相手ができるように、
今回は子育て中におすすめのメガネをご紹介したいと思います。
子育て中は、壊れにくいメガネをかけるべき?!
20~69歳の男女を対象にアンケート調査した結果、大人の裸眼視力の
平均は「0.5」だったそうです。
裸眼の視力について、視力が1.5以上あると回答した割合は、
右目・左目ともにわずか5.7%。
つまりほとんどの人がメガネやコンタクトレンズを使用して生活している
ということになります。
そして子育て中のママにとって、毎日コンタクトレンズをつけるというのは
少しめんどうなこと。
メガネをかけて子育てしているという方が多いのではないでしょうか。
そんな中、心配なのが子供の相手をしていて、メガネがこわれてしまわないか
ということだと思います。
小さい子供は、何も考えずに急にキックやパンチをしてくるのは当たり前。
赤ちゃん相手でも、オムツ替えの時に急にキックしてきて、ママのメガネに
足が当たってしまうということも…。
それから、赤ちゃんはママの髪の毛を引っ張るのが大好き。
その時にメガネが取れてしまい、下に落ちてしまうということも…。
また、いろんなことに興味がある子供にとって、メガネは触ってみたくなる
こと間違いなしのもの。
ママが顔に付けているものが気になって気になって、ついついメガネを
触ってしまうという子供が大半です。
とくにやんちゃな男の子はメガネが壊したくてたまらなくなるんですよね…笑
とにかく子育て中は、予想もしないことが次々と起こります。
メガネが壊れてしまうのも心配ですが、割れたレンズで子供に怪我をさせて
しまうことは絶対に避けたいですよね。
子供とママの安全を考えると、やはり壊れにくい丈夫なメガネ選びというのは
とても大切になってきます。
子育て中におすすめのメガネをご紹介!
ここでは、実際に子育て中におすすめの丈夫なメガネをいくつかご紹介したい
と思います。
丈夫さだけではなく、なるべくおしゃれなものを厳選しましたので、ぜひ
眼鏡選びの参考にしてみてください。
- 軽くて壊れにくい Zoff SMART Skinny
長時間の使用でも疲れにくい軽さを実現しているのが此方のメガネです。
フレームがしなやかな為、壊れにくく、フィット感も抜群なのが魅力です。
微調整可能なアームタイプで快適なかけ心地ですので、長時間つけていても
疲れることがありません。
新設計の丁番・テンプル構造を中心としたアップグレードによって、更なる
掛け心地の良さを実現した新しいZoff SMART Skinny(ゾフ・スマート スキニー)
シリーズです。
更にソフトな掛け心地になり、ズレ落ちづらくなっていますので、まさに
子育て中のママにはおすすめしたいメガネとなっています。
丸メガネという言葉でお馴染みのトレンド、ボストンタイプはシンプルな
カラー中心にリファインされています。
シンプルでオシャレなイメージのメガネですので、おしゃれ心も忘れたくない
ママにはぜひおすすめです。
- 軽くて壊れにくい Zoff SMART CLASSIC
フロントに特殊プラスチック「ULTEM™ 樹脂」を、テンプルには強度と
しなやかさが特徴の金属「βチタン」を組み合わせたコンビネーションフレーム
となっています。
高機能な異素材の出会いにより、進化したクラシックフレームは、まさに
子育てママにおすすめです。
メガネをかけるときついイメージになりやすいですが、こちらは優しい
雰囲気をだしてくれます。
子供からしても、やさしい雰囲気をだしてくれるメガネは安心感が得られますよね。
そのほかにもZoffのメガネは抗菌に優れたもの、飛沫を防ぐものなど、
優れた商品が多数販売されています。
疲れにくさ、壊れにくさに特化したもので、なおかつおしゃれなメガネと言えば、
Zoffの商品が一番おすすめかと思いますので、ぜひ検討してみてください。
まとめ
今回は、子育て中におすすめの壊れにくいメガネをご紹介させていただきました。
ただでさえ疲れる子育て中だからこそ、長時間かけていても疲れない、
なおかつ壊れにくいメガネ選びはとても大切です。
安心して子育てができるように、自分に一番あったメガネを選んでみて
くださいね。
お気に入りのメガネをかけて、子育てをより楽に楽しんでいきましょう。